2024.07.21

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髪型の真夏の過ごし方

7月始まったかと思えば、もう8月まじかですね~

7月を調べてみたら、こんな記事がありました。

釜蓋朔日(かまぶたついたち)

7月1日を「釜蓋朔日」とよび、この日からお盆が始まる(=「盆入り」)とする地方が全国的に
「お盆には地獄の釜のふたが開く」という話を聞いたことのある人も多いと思います。「釜蓋朔日」の名前は、この日が地獄の釜のふたが開く日であるという伝承に由来します。地獄というのは「あの世」という意味に考えればいいでしょう。精霊たちがあの世から戻ってくる季節の始まりを、わかりやすく伝えています。

後は、山開き、海開き、7月はこんな感じでスタートします。

そして、七夕まつり、盆踊り、地蔵祭り、浴衣、花火これらも行事に合わせた

様々なお祭りは、いろんな意味で禊ぎ、(みそぎ)の行事でもあるんでしょうね。

さて、真夏の髪は、どうしたら快適に過ごせるのでしょうか?

バサツキをなくすのは、もちろん、湿度で形状が変化しないように、M3.6でつやつやに保ちましょう

襟足、などの髪の多いところの毛量調節をしましょう、間違いなく、かなり涼しくなります。

ワンちゃん、猫ちゃんも、サマーカットするぐらいですから人間も一緒ですね~

そして仕上げは、「まろやか」で少しウエットに仕上げると日中も涼し気です。

夏の髪のばさつきの原因は、髪の毛の広がりと、モワモワ状態です。

頭の頭頂部に、熱を保った状態で過ごすことになるのです・・・
ということは、熱が頭で滞留しないようにする事が一番効果的です!

トップ5:対策として

1.ショートカットにする
*もちろんこれが手っ取り早いが、まめにカットが必要です。

2.髪を減らすツーブロックにして、襟足、ビン刈り上げる
*最近よく見かけます。男性も女性もOK、ロン毛でも、ショートでも応用範囲が広い

3.縛る
*当然のことながら、髪に空気が含まれないので、熱が外へ逃げて快適、ただアレンジがうまくいかないと!ただの疲れた人に‼、おしゃれなアレンジが必要です。

4.ターバンをする
*綿や、麻、オーガンジーなどの薄手の素材に生地でターバンをする、これが意外と涼しいおすすめ
ただしこのスタイルの、ファッションからトータルでおしゃれを楽しむことが必須!
カラーがの伸びて、カットも伸びているときの荒かくしにもなりますよ~^^

5.ヘアースタイルをウエットで仕上げる
*ショートから、セミロングくらいで、パーマデザインにして、ウエット感のあるスタイリング剤で
こあげると一日快適です。

以上です。

長い経験から夏の快適な過ごし方をご紹介しました。これからを特に対策必要ですよね~

長い夏快適に過ごしていきましょう

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